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日本の美しい雨の名前

2019.05.28

今日は一日中☂でした。

春の花笑みに華やぐ季節も終わると、そろそろ梅雨がやってきます。生活面では不都合なことの多い雨でも、きっとその名を知ることで親しみが湧いてくるはず…..。せっかくなので、日本の美しい雨の名前をご紹介します。
季節や降り方によってさまざまに名前をつけられた雨。その日本人らしい繊細なネーミングセンスが堪能できます。

・春雨(はるさめ)
春の後半にしとしと降り続く雨。
・卯の花腐し(うのはなくたし)
初夏の頃、卯の花を腐らせるほど続く長雨。
・時雨(しぐれ)
秋の終わりから冬の初めに降る冷たいにわか雨。
・分龍雨(ぶんりゅうう)
夏に、まるで龍の体を分けるほど激しく降る雨。
・神立(かんだち)
元は雷・雷鳴を指す言葉。次第に雷をともなった夕立、雷雨を指すようになった。
・喜雨(きう)
夏、日照り続きのあとに降る雨。
・天泣(てんきゅう)
雲がないのに雨が降ってくること。天気雨。「狐の嫁入り」とも言う。
・肘笠雨(ひじかさあめ)
急に降り出した雨。肘を傘の代りにして軒先まで走る様子から。

いかがでしょう(*^_^*)