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校長通信12月号を発行しました(2学期終業式のあいさつ)

2021.12.28

校長通信12月号は2年生の修学旅行です。

2021年もあと4日。全校生徒のみなさん、たくさんの癒しをありがとう。2022年も健康に過ごしましょう。

2学期終業式でのお話を掲載します。

今日で2学期が終わります。そして、あと1週間で新しい年が来ます。2学期の始業式での話を覚えていますか?2学期の始まりは、愛知県に緊急事態宣言が発令され、コロナ第5波がやってきて、いつ終息するかわからない状況の中で、気を抜かず、感染対策をし、自分の命、周りの人の命を守る行動を徹底してください。という話をしました。振り返ってみて自分自身がどうであったか考えてみてください。

今日は、2学期の終業式にあたり、「命」について話しをします。命は大切か、と聞かれたら、当然大切だと皆さんは答えるでしょう。病気や怪我、事故などには会いたくないと思っているでしょう。では、命を大切にしているか、と聞かれたらどうでしょうか。自分の命、大切にしていますか。自分の命は自分のものだから、どう思おうと、どう使おうと勝手でしょうか?ドラマや映画では、自分がいなくなっても誰も悲しまないから、いいんだ。といったセリフがよくありますが、本当にそうでしょうか?自ら死を選んだ人に、その選択がよかったかどうかは、誰もきくことができません。確かめることもできません。でも、生きていてよかったという話は、いくらでも聞くことができます。そして、命を大切にするとは、単に生きるか死ぬかという問題だけではなく、自分自身が、どうよりよく生きるか、ということが含まれると思います。生徒の皆さんにも、毎日が楽しくてしょうがないと感じている人もいれば、いつも朝を迎えるのが憂鬱だと思っている人もいるでしょう。どうすればよりよく生きられるか。それを自分の頭で、必死に考えることも、生きている証だと私は思います。困ったとき、判断に迷ったら、色々な人に相談することもとても大切なことだと思います。今年もコロナから離れることのできなかった1年でした。まだ当分この状態は続くでしょう。マスクをつけることが当たり前になりました。中にはめんどくさいと思っている人もいるかもいれませんが、当たり前になったこのコロナ対策は「命」の問題だからです。自分を守ることだけではなく、他人の命にもかかわってくることだから、引き続き「命」を守る行動をしましょう。私から皆さんへの今年最後のメッセージは、以上です。

皆さん、今年もお世話になりました。ありがとうございました。年明け1月7日に、またここで、一人残らず全員と元気に再会できることを心から願っています。Merry Christmas.どうぞ良いお年をお迎えください。

 

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